思いつきで、いただきますの日と言うイベントに参加した。
そこで聞いた話は非常に感動的で
何度泣きそうになったか知れない。
お弁当を、小学校の五年生と六年生に、自分だけてで料理をしてもらう、と言う試みを10年位続けている学校の話だ。
食を見直すことで、家族や社会が見えてくる
そこには辛いことや悲しいこともあるけれど
始めること、続けて行くことで分かる嬉しさが待っている。
そんな事を感じました。
一人でも多くの人に、知ってもらいたいので紹介します。
竹下和男さんと言う人です。
出来れば、直接講演を聞いてみて下さい。
そして、子供や大切な人に料理を作ってあげて下さい。
僕も、生まれて初めて
親やおばあちゃんに、料理を作りたくなりました。
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