2011年9月25日日曜日

ボランティア体験記

自分が社会に対して貢献できるのは、どういう事なのか?興味はあったけれど、これまでかなり曖昧なままで過ごしてきた。
もっと自分を変えたい、何かに突き進みたい、という思いから、できる範囲での「プロボノ」的な活動には参加してきたものの、肉体労働がメインの、いわゆるボランティアは面倒そうなので忌避していた。今思うとかっこ悪い。

それが3月11日を体験して以降、もっと直接的なアクションを起こさないといけないという気持ちが強くなった。
正直に言って、何もしていない自分に耐えられないという感じだった。

そこから、色々なボランティア参加方法を探してみたが、週末だけで終始できて、金銭面でのコストが圧倒的に低く
周囲の情報提供で大体の活動内容がわかるレーベン号が、はじめの一歩にもっとも適当だと感じて、そこに参加した。

具体的な活動内容としては、完全に破壊された牡蠣の養殖場跡に埋まっているゴミを分別して片付けることをやったが
ボランティアの一員になって、黙々と体を動かすのは、自分に取ってもかなり説得力があった。
まだ一度きりとはいえ、実際の体験からは、学べることがいろいろある。

・海に面した山の上のほうの木に養殖網がかかっていたり、船が打ち上げられて倒れていたりしていたが
分別して片付けることや、きれいにヘドロをかきだす事など、大量に残されたこまかな作業は、機械では出来ないということ。
・震災の被害がテレビ画面のそのままで、本当に甚大だという肌感覚をもてたこと。
・復興への道のりは、ただひたすら続いていくということ。
・ボランティアとして現地で活動する人々の有り方が一様ではなく、色々な形であること。
・自分の東北への思いをすえる場所が出来たこと。

作業の途中、そこの漁師さんに話しかけられて胸が熱くなったりしたけれど
改めて振り返ってみると、割と淡々とした思いがある。
破壊された街や村の、次の形はどうなるのか、すぐには見えてこないし
感情的になって騒ぎ立てても、それだけでは、物事は中々動いていかないと思う。
すごく画期的で新しい何かが、すべてを解決してくれるという事も、無いんじゃないかと。

だからこそ、一歩づつ踏み出して自分が出来ることを見つけて、それを続けていくことが大事なんだろう。
わずかでも、これまでと違う一歩を踏み出すという事。
派手でエポックメイキングな事も面白いけれど、今は地道に動き続けることがしっくりくる。

僕の活動は、まだ始まったばかり。
自分の身の回りのことも含めて、着実にアクションしていくつもりだ。

2011年5月18日水曜日

食育講師への道

最近、講師として登壇するための準備を行っている。
これまで勉強した事を、ここで再確認しているのだが
おかげさまで自分の食育に対するスタンスが定まってきたような気がする。

「楽しく食べる」為の食育。

これだ。

2011年5月7日土曜日

ユッケ

この食中毒問題は、食に関わる者全体の問題でもある

法規制と食文化の問題
衛生管理の問題
組織管理の問題

そして情報面も含む危機管理の問題

危機管理は、トヨタやソニーでもやりきれない大きな問題だけど
食は命に関わるので、しっかりと対応して欲しい

不当な安売りやクーポン文化が廃れますように

2011年3月22日火曜日

食で社会を明るくする

ちょっと僕の志向とは違うんだけれど、今回は前向きに頑張る取り組みをご紹介。

主にツイッターで展開されている
#smileat
これは、飲食店同士がお互いの情報共有を図りながら
被災地の皆さんに対して寄付を行おうというもの。
まず自分達から元気をだして、その元気を広めていこうというものです。

僕自身も社会人成り立てで「飲食業は社会を明るくする」と習いましたが
無理にでも実行しないといけませんね。

外食産業に関わる人が、店舗の儲け以外に興味をもてるのは
すばらしいことだと思います。
もちろん、売り上げを上げるのは大事なことですが。

2011年3月8日火曜日

飲食店のWEBプロモーション

今日はそのものずばりの飲食店のWEBプロモーションについて!

いろんなお客様にWEBを使った集客についてご質問を受けますが
はっきり言って、WEBだけで集客するのはかなり難しいですね。

お店のWEBを見てくれるのは、近くにいる/来る人がメインになりますよね
そんなときに大切なのは、実際に目の前にいるお客様や通り過ぎている方たち
と、言うことになります。
その人たちに向かって話しかけるように、WEBを使ってコミュニケーションをとる
というように考えれば、どうすべきなのか分かりやすくなるのではないでしょうか?

2010年12月15日水曜日

上野村フェア、盛況のうちに終了!

府中の馳走屋厨厨さんにご協力いただいて実現した
「上野村旨いものフェア」ですが、大盛況のうちに11月末を持って終了いたしました。

旬の美味しさたっぷりの森の恵み「舞茸」「椎茸」や
火をしっかりと通してもジューシーな「イノブタ」を使ったメニューは
厨厨さんならではの、楽しくて美味しい一品となっていました。

また、別のフェアや次回の上野村フェアがありましたらお知らせしていきます!

2010年11月17日水曜日

タピ岡プロデュース、「上野村美味しいモノフェア」

ついに、自分初の食材イベントを実施!

詳細は下記ブログにありますが
http://brog.ueno-kinoko.sub.jp/
ここでも紹介しちゃいます。

府中にある馳走屋 厨厨さんで、上野村のキノコやイノブタ料理が味わえます。
豊かな自然の中で育てられた旬の味、椎茸や舞茸を、ジューシーなイノブタを合わせて楽しめますよ。

11月いっぱい実施中なので、是非行って見てください



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